空間、7

空間のもつ雰囲気がとても好きです。

吹き抜けの建物の中、

海が見えるテラス、

森の中、

西日が差し込む廊下、

夕暮れの住宅街とカレーのにおい、

そんな空間でぼ〜っと黄昏れるのが、超好き。

いざその場にいないとわからない感覚ってありますよね。

思い出しても、想像しても、その場にいるあの感覚は、体験できない。

だからいろんな空間に身を置いてみたくなる。

今日は近所の公園をお散歩してきました。

水場がたくさんあって、

かわいい鳥2匹が水浴びしてたので、

ぼ〜っとそれを眺めてました


こういうぼ〜っとした時間のなかから

インスピレーションは湧いてくる。

ただ、そのときの感覚に忠実に、何も考えないで何かを眺めながら、息を吸って、吐いている。

ときどき、息をすることも忘れる。

鳥がこっちをみている。

目が合う。

見つめ合う。

鳥と見つめ合う。
何事も無かったかのように水浴びを続ける、鳥。

それを眺める、僕。

最近音楽を作るときに、商業的になりすぎていた気がしていて、

こういうメッセージ性のある曲が人気が出る、とか

泣ける曲が必要だとか、論理的に音楽をつくっていた。

でも極論、それはプロデューサーだけが論理的思考で音楽をつくるべきで、

アーティストはもっと感覚に忠実に作品をつくるべきなんだなと、思った。

 
アートは論理的に生まれるものではなくて、偶発的に生まれるものだと思う。

 
なんか、まとまらないけど、

東京にも、ぼぅ〜っとできる空間があって、

よかったなぁ〜

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